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キャントリルの梯子で自分部幸福度を簡単に測定する

      2021/10/24

キャントリルの梯子についてご存じですか?

わたしたちの幸福度を測定する方法には様々なアセスメントがあり、前回エド・ディーナー博士の人生満足度調査をご紹介しましたが、キャントリルの梯子も非常に有名で簡単に測定できるアセスメントです。

今回はキャントリル尺度についてご紹介します。

 

 

キャントリルの梯子(Cantril Self-Anchoring Striving Scale)とは


キャントリルの梯子(Cantril Self-Anchoring Striving Scale)は、1965年にハドレー・キャントリル (Hadley Cantril)によって多くの人に知られるようになりました。

ハドレー・キャントリル (Hadley Cantril)の著書 「The Pattern of Human Concerns」で紹介されています。

この尺度は、国連が毎年3月20日に発表する「世界幸福度調査(ウェルビーイング調査)」の設問にも用いられ、世界幸福度ランキングとして毎年公表されています。

 

 

キャントリル尺度(Cantril Self-Anchoring Striving Scale)で幸福度を測定する

キャントリル尺度(Cantril Self-Anchoring Striving Scale)の測定法はシンプルな設問で「自分にとって最良の人生から最悪の人生の間を10段階に分けたとき、いま自分はどこに立っていると感じるか」について答えます。

「ハシゴを想像してみてください。ハシゴの各段には数字が振ってあります。ハシゴを上るにつれて数字は大きくなっていきます。最下段は0で、最上段は10です。最上段はあなたにとって最高の人生で、最下段は最低の人生です。今現在、あなたはハシゴの何段目に立っていると思いますか?」

 

いかがでしたでしょうか?

自分の幸せ度を知るアセスメントを利用していまの自分の幸せ度を知ることができます。

自分のことをよく理解する、自己理解を深めるツールとしてぜひ参考にしてみてください。

 

 - ウェルビーイング