聴くちからを深めるアクティブリスニング
2018/02/08
コミュニケーションに求められるちからは聴くちからと伝えるちから。
聴くちからを鍛えていくと相手の理解を深めることができます。
今日は、聴くちからの技法としてすぐにできるアクティブリスニングをご紹介いたします。
●関心を持つ
相手に興味・関心を示す、好奇心を前面に出す
●評価しない
相手を評価しない態度を保つ
●理解する
相手を理解しようと努める
いかがでしたでしょうか。
意識すれば今からでもできることですよね。
相手とより良い人間関係づくりをおこなううえで、アクティブリスニングを積極的に取り入れていきましょう。