日本きらめき協会 公式ブログ

日本きらめき協会のスタッフブログ

「 自律型人材育成 」 一覧

食後に眠気を生じさせない方法

ランチタイム後に眠気がおそってくることを経験されたことはありませんか? 多くの方がランチタイム後に眠気がおそってきた経験があり、集中できないシーンに遭遇されたことがあるかと思います。   & ...

非協力的な人を協力的にする方法

今のやり方を変えようとするときに非協力的な方が必ずといっていいほど職場にいます。 その人の言い分はおそらくこんな感じじゃないでしょうか? 「今までこのやり方でずっとやっている」 「そんなことしたら仕事 ...

ビジネスマナー研修in三重県

当協会のファシリテーターである根岸由紀江先生が、三重県の企業様にて「新入社員ビジネスマナー研修」に登壇しました。 当日は、新入社員のみなさまに仕事をおこなううえでのマナーをロールプレイ形式を交えながら ...

連絡したのに食い違いが生じる理由

連絡したけど相手に届いていない、伝わっていない、きいていないというようなことでトラブルになったご経験はありませんか?   このようなことが起こる理由として、以下が考えられます。 ・相手があな ...

習慣には2種類ある

わたしたちは、一日の活動において約4割が習慣であるといわれています。 このわたしたちが使っている習慣には、大きく2つの習慣があります。   ●意図からつくる習慣 ●行動からつくる習慣 &nb ...

習慣を変えるにはコンテクストがキーになる

よくない習慣をなくしたい、よい習慣を変えたい、新しい習慣を取り入れたいなど思ってはいるけどなかなか実行できないというような悩みはありませんか?   習慣は、わたしたちにとって自動操縦化した日 ...

締切前には集中力がアップする

締切前に集中力が急激にアップすることはありませんか? 締切前に集中力がアップすることは、科学的に証明されています。     わたしたちは、締切が近くなるとノルアドレナリンという交感 ...

新生活に取り組みたいこと

本日から4月1日、新しい期のスタートです。   入園式、入学式、入社式等スタートされる方。 異動や出向等で新しい職場でスタートされる方。 組替等により新しい環境でスタートされる方。 新生活を ...

インパクトを与えることができる数字コミュニケーション

数字を使ったコミュニケーションをするうえでインパクトを与える数字というものがあります。 インパクトを与える数字は偶数より奇数です。 例えば、こんな言葉は印象に残りませんか? 「3銃士」 「5本の指」 ...

数字を使うことでコミュニケーションの質が高まる

コミュニケーションをするうえで数字を使うことは相手の理解をより多く得られることにつながります。   例えば、相手に伝えたいことを意識させるうえで使うことに有効です。 「〇〇〇には3つのポイン ...

伝わりやすいコミュニケーションの工夫

普段のコミュニケーションでこのような表現を使っていませんか?   「この仕事は重要なのでしっかりと仕上げてほしい」 「もっと自覚を持って取り組んでほしい」 「〇〇さんに明日はいつもより早く出 ...

質問するちからを鍛えることが自分力をアップさせる

質問の仕方に工夫すると相手との関係を深めることができます。     質問には大きく分けてオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンがあります。   オープンクエスチョン ...

アイスブレイクを取り入れ自律的なマインドをつくる

アイスブレイクという言葉をご存知ですか?   アイスブレイクとは、氷を溶かしてブレイクすることを指しますが、研修の世界では「初めてづくしの環境で緊張している状態をほぐしたり、安心して意見交換 ...

ストレスコントロールを取り入れる

仕事や職業生活に関する強い不安・悩み・ストレスを抱えている方は約6割であることが厚生労働省の統計データからも分かっています. 50人いれば30人、100人いれば60人、300人いれば180人が強い不安 ...

コミュニケーションの「ド」「レ」「ミ」「ファ」「ソ」を使い分ける

コミュニケーションにおいて相手に与える心地の良い音程があります。 その音程とは「ファ」と「ソ」です。 「ファ」と「ソ」は、社交性のある音程とも言われていて、相手との関係を縮めるうえで効果的に使うと有効 ...